宇宙って、果てしなく素敵。

過去にきぼうのSEをしていました。 昔から宇宙が大好きで、ここでは日々移り変わる宇宙開発の情報を書いていこうと思います。 文字ばかりになるかも知れませんが、宜しくお願いします。

2016年05月

昨日発表された情報によると、2つの原因があったことが判明しました。 

一つは設計ミス

もう一つがヒューマンエラーだったようです。

不具合発生時に自分が、想定したひとみに送信した数値が間違っていたということが、判明しました。

具体的にどこの数値とは、まだ全文を読んでいないので、不明ですが。

本来はプラスの数値を打ち込むところをマイナスの数値で打ち込み、ひとみに送信してしまったそうです。

自分は異常回転を始めた後に送った数値に異常があったと、推測していましたがそれ位前のコマンドが間違っていたとのこと。

異常回転を止めるためのセーフホールドモード時に使う数値自体が間違っていたという、人為的ミス(ヒューマンエラー)という残念な結果となりました。

ヒューマンエラー、何処でも起きることですが送信前のチェックが自動的に入る、または二人でチェックしなければならないシステムにしておけば防げた、ケアレスミスだと知って落胆しました。

コスト削減を進めると、手順が省略されることはよくある事ですが、もしそれが理由なら残念の一言につきます。

まさかこんな計画が進んでいるとは思っていませんでした。

インドが小型スペースシャトルの試射に成功の情報が入ってきました。

動画は無く、静止画のみですが、本当に小さいです。

以前国産のスペース計画HOPEの話をしましたが、今回のインドのものは正にHOPEを現実化したもの。

ロケットの先端にミニシャトルを取り付けて、打ち上げを行いました。

今回の試射で、空力特性等のデータ取りが目的であれば、実機は米国のスペースシャトルのように、SRB+メインエンジンのセットになるかも知れません。

形状はシャトルには似てなくて、戦闘機の翼が小さくなったような形状をしていました。

実はインドも宇宙開発分野では、進んでおりロケットも数種類を保有しています。

衛星も20機程度は既に打ち上げております、あまり表には出ませんが、開発レベルは中国の次ぐらいだと思います。

計画では年内に有人飛行を行うこととなっていますが、どうなるのか?

いよいよ、日本も月面着陸し月面探査を行う計画があるので、有人飛行では中国に負けましたが、これだけは買ってほしいと思います。

米北部に火球が出現したとのこと。

映像を見るとかなりの大きさでした。

火球とは、簡単に言うと流れ星の大きいバージョンです。

流れ星は、彗星が飛行した後に残すチリが大気圏に落ちる時に摩擦熱により光るものです。

これが大きいと大気圏で燃え尽きずに、地上まで落ちてくるものを火球といいます。

昨年でしたか?ロシアで昼間に大きな火球が落ちて大騒ぎになりましたよね?

あの時は大気圏内で爆発したことで、その衝撃波がガラスを割ったり、自動車の振動センサーのご動作を招き、ハザード&クラクションを発生させました。

今回のものは、本体と途中で別れた小型の物体が落ちてきたようですので、ロシアのような爆発音は聞き取れませんでした。

博物館がこの火球(地上に落ちたら隕石)の発見者に100万ドルの懸賞をかけています。

アメリカだから隕石ハンター何ていう職業もあるかも知れませんね。

人知れず、海に落ちる火球も大量にあるはずですから、地球は重くなる一方のような気もしますが、現在の体積に比べてもあまりにも小さすぎる隕石ですから、万有引力にはさほど影響はないのかも知れません。

若い方は古い映像でしか見たことはないと、思いますがチャレンジャー号の打ち上げは、生中継されていました。

大きな火の塊になった映像を観て、解説者だったか、中継していた人だったのかは忘れましたが、「アメリカは演出も派手ですね」と発言したくらい、シャトルは安全性が確立された宇宙機でした。

爆発は一瞬の出来事でした。

シャトルは、バラバラに分解され、SRBが姿勢制御されずに空を飛んでいる異様な光景でした。

どこに飛ぶか分からないSRBは司令破壊により、自爆しました。

沿岸警備隊が乗員を探しましたが、生存者はいませんでした。

宇宙開発での死亡事故はアポロ一号以降、全くありませんでした。

しかも、アポロは打上げ前の地上での事故であり。
打ち上げ後の最初の死亡事故になりました。

すぐに事故調査委員会が設置され、各分野の専門家により事故の調査が開始されました。

画像分析より打ち上げの直後にSRBから黒い煙が出ていることが分かりました。

SRBはいくつかの円筒をつなぎ合わせて出来ています。

SRB内部は点火と同時に高温高圧になり、その圧力を内部に留めるために、つなぎ目にはOリングと呼ばれるゴム製品が使われています。

打ち上げ当日は非常に気温が下がっており、そろOリングの開発者から受け上げ前のミーティングで打ち上げ中止を提案されていたのですが、他の出席者はその意見を無視し打ち上げのゴーサインが出されました。

いよいよ打ち上げの時間に、Oリングの開発者はSRB点火と同時に大爆発が発生すると想像していましたが、そうはなりませんでした。

何故か?
確かに打ち上げ数秒後に、黒い煙は出ておりOリングが機能しなかったことが確認されましたが、その後煙は消えました。

更に調査を進めると、Oリングの隙間にスラグと呼ばれる燃料のゴミが入り込み、一時的に隙間を塞ぐ現象が発生していました。

このため地上での、爆発は逃れました。

順調に飛行を続けていたシャトルですが、上層大気に早いスピードで流れる空気の層があったことが、同時刻に空を飛んでいた飛行機より判明します。

スラグで塞がれていたSRBの隙間がこのときに、外れて高温高圧のガスがメインタンクのほうへと噴出し、タンクに穴が空き液体酸素、水素が空中に漏れ出し、これに引火したことで大爆発が起きました。

NASAはあのときに、予算を削減されそうな状態にあり、シャトルを飛ばすことを優先した結果、大事故に発展したそうです。

しかも、分解されたものを回収し分析したところ、非常時に使う酸素チューブが三人使用していた形跡があり、海面に衝突するまで生きていたことも分かりました。

その後シャトルは一時的に飛行を中止し、安産対策を施して、緊急時には搭乗員がシャトル横のハッチから脱出できるようにしたり、いろいろと改修され、長い時を経て再度宇宙への打ち上げにこぎつけます。

チャレンジャー号のような悲劇は、二度と観たくないと、思っています。

しかし、その後もコロンビア号がリエントリー直後に空中分解する事故が発生してしまいます。

この時の原因は耐熱タイルが打ち上げ時に、メインタンクの断熱材の一部が剥がれ落ち、タイルを直撃した結果、エリントリー時に大気との摩擦熱に耐えきれずに空中分解してしまいました。

その後は宇宙ステーションも出来始めて、シャトルが到着したら、シャトルを回転させて断熱タイルの異常がないかを、ステーションの搭乗員が目視で確認する手順が加わりました。

今ではシャトルも退役し、人がステーションに行く、または地球に帰還する手段はロシアのソユーズに、限定されています。

チャレンジャー、そしてコロンビアの名は、宇宙史に永遠に残る事故となりました。

大統領選はほぼクリントン氏とトランプ氏で決まりそうな、今日この頃。

2062年から来た未来人によれば、トランプ氏は大統領にはならないとのメッセージを残していったそうだがどうなることやら。

リップサービスだと思うが、クリントン氏は大統領になったらUFO関連の極秘文書を、国の安全保障に関わらないレベルのものは開示すると宣言したそうです。

これにUFOマニアたちが熱狂。

ロズウェルやら、エリア51やら、個人的に興味があるが、それを選挙の材料にするのはどうかと思うし、全部安全保障に関わるものだったら、どうするのかな?

そんな話は置いておいて、財政状況が悪かったロシアが宇宙ステーションミールを売りに出そうとしていた磁器がありました。

もちろん軌道上にある、ミールをです。

既に老朽化がすすんでいたため、どこの国も買いませんでしたので、海に墜ちました。

ということで、今のISSはまだ10年は使えるでしょうが、最後は解体して地球に再突入されて燃やすのでしょうか?

しかし、その時にはやはり一の力画必要でしょうから、有人宇宙機の開発が必要になると思います。

今、米国でオリオンという宇宙機を開発していますが、形態がカプセルなのでシャトルのように華麗では、ありませんがソユーズよりは大きいので、道具をたくさん積めそうです。

まぁ、まだ先のことですので今から心配しなくても、おえらいさんが何らかのことを考えていそうですので、情報が入ったらここにアップします。

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