宇宙って、果てしなく素敵。

過去にきぼうのSEをしていました。 昔から宇宙が大好きで、ここでは日々移り変わる宇宙開発の情報を書いていこうと思います。 文字ばかりになるかも知れませんが、宜しくお願いします。

2016年06月

今週通算で四回目となる、宇宙往還ロケット(BLUE ORIGIN)の打ち上げ&帰還に成功させた、米国です。

自分も勉強不足なのですが、これが次世代の有人ロケットの試験なのかは不明ですが、今回打ち上げたペイロードは窓が付いていたので、恐らくはシャトルに変わる、有人機だと思います。

ロケットが妙に太くて、ノズルが小さいのでロケットとしては初めて見る形状でした。

打ち上げから機関まで十分くらいでしょうか?

光学観測可能な高さでペイロードを切り離して、ロケットは帰還するのですが、これが凄い!

地上ギリギリまで猛スピードで落下(姿勢制御はしているようで、きりもみはしていません。)して、急激にロケット噴射を行って無事に着陸します。

ペイロードのほうも、パラシュートで降下してきて、無事着地。

スペースX社の細いロケットではないので、他のメーカーが制作しているんだと思います。

そのときの映像を貼り付けておきます。

https://youtu.be/xYYTuZCjZcE


今月は火星、木星、土星が観測には好条件です。

まずは火星。
地球からの距離が近くなり、2つの衛星である、フォボス、ダイモスも見られるかも知れません。
2つとも本当に小さい衛星なので、肉眼で観測出来るのか疑問ですが、かなり近くまで火星が地球の近くの軌道を飛んでいるので、見られたらラッキーだと思います。

そして土星。

土星は太陽と地球と直線位置にあるため、太陽の光を反射して光る惑星ですから、通常よりも明るく見えそうです。

土星の輪もいい感じに傾いて見えるため、土星の輪の中にある隙間(カッシーニの隙間)が、はっきりと見えそうです。

そして木星。

木星は太陽系では一番大きな惑星です。

太陽の光の反射も大きいですから、とても明るい星です。

木星の上層大気では、大きな渦を巻いている大赤斑があります。
これは地球が何個も入るくらいの大きな渦です。

望遠鏡を使っても肉眼では渦までは確認出来ないかも知れませんが、模様は確実に見えますので、こちらも楽しみ。

梅雨入りも近いと思われますので、週末辺りに望遠鏡を出して、天体観測をするのもいいと思います。

あと小さくてなかなか見えづらいですが、明け方には彗星も見えてくるようですので、機会があれば観測されるのもいいと思います。

↑このページのトップヘ