一昨日米国空軍所有のX-37Bが、約二年ぶりに地上に帰ってきました。

その存在は知っていたのですが、ただのミニシャトルだろうと思っていました。

今回で四回目の帰還となります。

帰還する模様を米国がYouTubeにアップしたので、観てみると…気体に近づく職員が宇宙服のようなものを着こんでいてビックリしました。

確かに軌道上に二年もいた「その物がそのままの形」で、帰還するなんてことは前代未聞なので、放射能のが付着している可能性があるため、安全上の配慮からかも知れませんが、急なことだったので、驚いてしまいました。

X-37Bはシャトルと同じくカーゴベイ(貨物の搬入や出荷を行う部屋の扉)があるので、ある程度の荷物は積める設計となっています。

普通の実験ならISSで十分出来るのに、秘密裏に何かの実験でもしていたのかな?

公式発表ではまた宇宙往還型のシャトルを作るためのデータ取りとなっていますが…

どうも怪しい。

X-○○という名前はNASAや米国空軍が開発機につける名前なので、名前に疑問を持った方がいらっしゃったら、これは通常付ける名前なのでそこは考えなくて大丈夫です。

さてさて、X-37Bはいったい何を目指しているのか、今後注目していきます。