一月前に不具合を起こしたひとみですが、JAXAから正式に運用を断念する報道がありました。

太陽電池パネルが外れていたことで、無理なのではと思っていましたが、残念ながら海の藻屑となりました。

X線天文衛星は日本の十八番芸として、世界から注目されていただけに、とても残念な結果に終わりました。

不具合の解析はほぼ済んでいるので、今後の設計に反映していただければと思います。

一ヶ月に渡る長期戦にスタッフの皆様、お疲れ様でした。

結果は残念なことになりましたが、これも技術の糧になると思いますので、とりあえずは報告書を作成、不具合の発表が終わったら、しばらく休んで欲しいです。
(メーカーだとプロジェクトを掛け持ちしているからも多いとは思いますが、休めるだけ休んで欲しいです。)

しかし、今回の不具合発生から対応する体制も少し考える必要があるのではないかと、考えます。

300億円という、高額な税金を使って開発したのですから、今回の不具合を徹底的に解析して報告会を開催して下さい。

ISASの方々、および開発メーカーの方々、これが終わってから休みになるのかな?

とりあえず、お疲れ様でした。