米国の軍事衛星の打ち上げは、ロッキード社かボーイング社での委託に独占状態でしたが、民間企業のスペースX社が委託したとの、情報が入りました。

スペースX社の打ち上げコストが、断然安いことが委託へ繋がったようです。

ULAという、ボーイング社とロッキード社が、共同で設立した会社が軍事衛生の打ち上げに100%関わってきましたが、これを打破するために、スペースX社は米国空軍の要求する各種試験に合格し、晴れて軍事衛星を打ち上げることの出来る能力を持った企業であることを証明しました。

今回は入札形式で、業者の選定を行う予定でしたが.ULAが空軍の要求を満たすことが出来ないと断念したため、不戦勝でスペースX社が勝ち取ったようです。

打ち上げる衛星は軍事衛星ですが、GPS衛星です。

今地球を周回しているGPS衛星はGPS2で、老朽化及び精度向上を狙って、順次GPS3に交換していく模様です。

日本でも民間企業がロケットの開発に乗り出しましたので、JAXAオンリーではなく民間企業のロケットが飛ぶ日も来ると信じます。