米北部に火球が出現したとのこと。

映像を見るとかなりの大きさでした。

火球とは、簡単に言うと流れ星の大きいバージョンです。

流れ星は、彗星が飛行した後に残すチリが大気圏に落ちる時に摩擦熱により光るものです。

これが大きいと大気圏で燃え尽きずに、地上まで落ちてくるものを火球といいます。

昨年でしたか?ロシアで昼間に大きな火球が落ちて大騒ぎになりましたよね?

あの時は大気圏内で爆発したことで、その衝撃波がガラスを割ったり、自動車の振動センサーのご動作を招き、ハザード&クラクションを発生させました。

今回のものは、本体と途中で別れた小型の物体が落ちてきたようですので、ロシアのような爆発音は聞き取れませんでした。

博物館がこの火球(地上に落ちたら隕石)の発見者に100万ドルの懸賞をかけています。

アメリカだから隕石ハンター何ていう職業もあるかも知れませんね。

人知れず、海に落ちる火球も大量にあるはずですから、地球は重くなる一方のような気もしますが、現在の体積に比べてもあまりにも小さすぎる隕石ですから、万有引力にはさほど影響はないのかも知れません。